Microsoft Azure、 Rigetti社を新たなハードウェアプロバイダに


Rigetti computing社は、同社の量子コンピュータを 「Microsoft Azure Cloud」 サービスに統合し提供することを発表した。

これにより、Azureを通じて提供される量子コンピュータは、IonQ社、Honeywell (現Quantinuum)社 、およびQuantum Circuits Inc. (QCI) 社に次いで4番目となる。IonQとHoneywellのマシンは、イオントラップ技術に基づいており、QCIとRigettiのマシンは超伝導量子ビットを使用している。Rigettiは、どのようなマシンがMicrosoft Azure上で利用可能になるかについては明言を避けたが、アクセス可能な最大の量子コンピュータになること、そして2022年の第一四半期には統合が完了し、ユーザーに提供されることを示唆した。RigettiはAmazon AWSと提携しており、同社のマシンは、Amazon AWSと、Rigetti自身のクラウドサービスで利用することができる。

発表された今回の件は、Rigettiのプレスリリースを参照。



※参考


◆Rigettiのプレスリリース

https://www.globenewswire.com/news-release/2021/12/06/2346638/0/en/Microsoft-to-Bring-Rigetti-Superconducting-Quantum-Computers-to-Azure-Quantum.html




(翻訳:Hideki Hayashi)

提供:Quantum Computing Report

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