Quside社、新しい量子乱数生成チップを発表


そのチップは「QN100」と呼ばれている。1ギガビット/秒(Gbps)の高速でランダムビットを生成することが可能だ。光パルスに含まれる量子のランダム位相を測定することで機能している。安全な暗号鍵の生成など、完全な乱数を必要とする用途に使用できる。Quside社は、スペイン・バルセロナにある光科学研究所(ICFO)のスピンオフ企業で、半導体に代表されるような信頼性と再現性の高い方法でチップを製造するため、純粋な半導体ファウンドリと協力している。


なお、本チップに関する詳細な情報は、同社ホームページのニュースリリースおよびQN100に関する製品ページを参照のこと。



※参考


◆ニュースリリース

https://quside.com/quside-announces-qn100-quantum-entropy-source-for-cybersecurity-computation


◆QN100に関する製品ページ

https://quside.com/q100-chipset



(翻訳:Hideki Hayashi)

提供:Quantum Computing Report

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