NIST、米国議会の調査のため、量子コンピューティングのトレンドとリスクに関するRFI(情報要請)を発表

NIST(米国国立標準技術研究所)は、量子コンピューティングを含む、8つの新技術分野について、官民の市場動向、サプライチェーン・リスク、立法、政策、将来にわたる投資ニーズに関して情報を求めている。その目的は、すべての市民に利益となる経済成長と競争力を促進する方法について、産学と一般市民の両方からアイデアを集めることにある。政府が求める情報には、市場に関連する「サプライチェーン・リスク、立法、政策、基準となるニーズ、採用を強化するための戦略的な官民のパートナーシップ」の資料が含まれる。これにより、政府が、量子コンピューティングや他の7つの新技術分野における現在、および現状と将来像を特定し、理解し、洗練し、発展へと導くことに役立つだろう。

RFI (情報要請) への回答期限は2022年1月31日で、RFI全文は連邦官報のWebサイトに掲載されている。


※参考

◆RFI全文(連邦官報)

https://www.federalregister.gov/documents/2021/11/22/2021-25428/study-to-advance-a-more-productive-tech-economy


(翻訳:Hideki Hayashi)

提供:Quantum Computing Report