ミシガン州立大学、パデュー大学、ミシガン大学がMQC(中西部量子協力研究機関)を設立


アメリカ中西部の3大学が、量子技術に関する最先端プロジェクトに共同で取り組むことを発表した。MQC(the Midwest Quantum Collaboratory)が研究目標とする具体例としては、スケーリングを重視した量子もつれ、量子センシング、複雑系システムを活用するための新方式の創出などが挙げられている。また学生が、この分野で成功するために必要なスキルや知識を身につけることが、取り組みにおける重要な焦点であるとしている。量子力学産業を発展させるためには、多くの専門家を輩出することであることに異論はないだろう。有能な人材は、今後ますます増えていくことになる。MQCは、学生に科学的なトレーニングを提供することに留まらず、量子力学の人材として、労働生産性を高めるために必要な対人スキルを身に着けるよう指導していく。

MQCの詳細については、MSUのニュースリリースか、MQCのWebサイトに詳しい。



※参考


◆MSUのニュースリリース

https://msutoday.msu.edu/news/2022/msu-quantum-alliance


◆MQC

https://www.midwestquantum.org/



(翻訳:Hideki Hayashi)

提供:Quantum Computing Report